若き日からの成就おすすめ度
★★★★★
饅頭を詰まらせて一命を落とす、一路の通わされた塾の先生は、
「七人の侍」の剣豪を演じた宮口精二ばりの、古いタイプの
ゴンパチ先生だった。
生前の厳しく隙のない人格を備えつつも、人知れず、
ずっと心にしまって老おいた青年期の、果たせなかった恋を
約束だった桜に木の下で成就させたシーンは、こみ上げて来て
なりませんでした。
あの厳格な精密機械の様な初老が、若き心の無垢な青年に立ち
返る時、私はタイタニックより感動しました。
そういう感じです。おすすめ度
★★★★★
初めは深夜番組で知りました。おや?こんな時間にアニメ
とみていたらいつの間にか泣かされていました。
切ないのや悲しいのが苦手なひとはお勧めできませんが、
感動したい!ってひとにはお勧めです。
花田少年史(6)の”おばけ桜の下で”で涙が止まらなくて
こまった覚えがあります。
一番泣けたのはこの次のDVDで出るようですが。
また、忘れかけた田舎の風景、季節の移り変わりが見たい人も
必見です。
95年講談社漫画賞、2003年東京国際アニメフェアTV漫画部門最優秀作品だそうです。
ひねりはなく直球な構成ですが、いつの間にか引き込まれ
笑いそして泣いてしまうそういう感じです。
花田少年史おすすめ度
★★★★★
とにかく泣けちゃいます。ただ、泣けるだけのアニメじゃ、深夜番組で暗くなっちゃいますけど、主人公のいっちゃんこと一路のワンパクぶり、はちゃめちゃぶりには、大笑いできるし、昔の悪ガキってこんな感じかなって感じです。
いたずらだけど、やさしくて、はちゃめちゃだけど、一生懸命で・・・。
一見、ただのお笑いアニメが、話の回数が進んでいくにつれて、どんどんはまって寝ながら見ていたのに、泣きながら、起き上がってみてしまっていました。とにかく、素直に泣けて笑えるアニメでした。DVDが出たら絶対買おうとまっていました。